「次世代の地域福祉を考える勉強会」
2013.06.16 (Sun)
6月7日(月)夕方18:30,第一回目の「次世代の地域福祉を考える勉強会」が開催されました。
この会は,30代の福祉実務者,ビジネスマン,NPO関係者,研究者,社会福祉協議会職員が集まり,福岡市におけるこれからの地域福祉を考えようという自主勉強会です。
ふくふくプラザ(中央区荒戸3丁目)の会議室に16人が集まり,各々が困難に感じていること,これから取り組みたいことについて意見交換しました。
初対面の方が多かったにもかかわらず,熱気あふれる楽しい会でした。
呼びかけ人は南伸太郎九州経済調査協会調査員と,平田俊浩福岡市保健福祉局高齢社会政策課長。
アドバイザーは,小川全夫熊本学園大学社会福祉学部教授(AABC理事長),清崎昭紀学校法人麻生塾経営企画室長(AABC理事)です。
どういう成果がでるか楽しみです。
この会は,30代の福祉実務者,ビジネスマン,NPO関係者,研究者,社会福祉協議会職員が集まり,福岡市におけるこれからの地域福祉を考えようという自主勉強会です。
ふくふくプラザ(中央区荒戸3丁目)の会議室に16人が集まり,各々が困難に感じていること,これから取り組みたいことについて意見交換しました。
初対面の方が多かったにもかかわらず,熱気あふれる楽しい会でした。
呼びかけ人は南伸太郎九州経済調査協会調査員と,平田俊浩福岡市保健福祉局高齢社会政策課長。
アドバイザーは,小川全夫熊本学園大学社会福祉学部教授(AABC理事長),清崎昭紀学校法人麻生塾経営企画室長(AABC理事)です。
どういう成果がでるか楽しみです。
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